TOUCH TO GO


PROJECT INFORMATION
東日本JRスタートアップの「TOUCH TO GO」。企画、UI設計、デザインを担当した無人キオスクの実績です。
01 / 背景とテーマ
輪郭を与える
高輪ゲートウェイ駅に、ウォークスルー型の完全キャッシュレス店舗が生まれました。商品を手に取り、端末にタッチして、出る。レジに人はいません。技術としては近未来そのもので、そのまま進めれば無機質なトーンにまとまります。けれど駅の売店は、急ぐ人も、初めての人も使う場所です。わたしたちは「すごい店」ではなく「怖くない店」をつくることから始めました。
02 / SCHEMAの担当範囲
全体を整える
SCHEMAは企画からUI設計、グラフィック、店内の案内表現までを担当。JR東日本スタートアップとサインポストによる運営チームとともに、入店から退店までの導線を組み立てています。買い物の流れは「手にとる」「タッチする」「出る」の3ステップに整理しました。棚まわりから決済端末まで同じことばと記号を反復させ、説明を読まなくても次の動作がわかる状態を目指しています。
03 / 取り組みの視点
枠組みをひらく
無人レジへの恐怖感をやわらげるために、どこか親しみのもてるファニーなキャラクターを登場させました。人がいないことを隠すのではなく、店の側から話しかけてくる存在をつくる。新しい仕組みを、特別な体験ではなく毎日の買い物として受け取れる形にひらいた取り組みです。
