新規事業共創プログラム
DENPAto(でんぱと)

PROJECT INFORMATION
プレスリリースを見る ↗(新しいタブで開く)オプテージの新規事業創出プログラム「DENPAto」。ネーミングから企画・設計、デザイン、フロントエンドまでを担当しています。
01 / 背景とテーマ
輪郭を与える
オプテージが2023年10月に立ち上げた、モバイル通信を活用した新規事業創出プログラムです。名前の「DENPAto」は、SCHEMAが考えました。「電波と」つくる未来、電波が向かう未来をともに描く、という意味です。通信はそれ自体では目に見えず、とても語りにくい。だから看板には「あなた×通信=□」と書き、□を空欄のまま残しました。答えを先に用意せず、持ち込む側に埋めてもらう形にしています。
02 / SCHEMAの担当範囲
全体を整える
SCHEMAはネーミングから、設計・企画、デザイン、フロントエンドまでを担当。応募してくるのはスタートアップ、学生、中小企業、大学と、前提のまったく違う人たちです。誰が読んでも「自分が呼ばれている」と感じられるかどうかを基準に、ことばとビジュアルを組み立てました。シンボルに選んだのは鳩です。伝書鳩は、通信を自分の体で運んできた、いちばん古い「電波と」の存在でした。SIMを首から下げて空を飛ぶ姿にすることで、むずかしい話の入口に立ってもらっています。
03 / 取り組みの視点
枠組みをひらく
「IoX(Internet of 何か)」という掲げ方に、このプログラムの性格が表れています。用途を先に決めず、持ち込まれる「何か」の側を空けておく。名前から関わったぶん、ことばとかたちが最後までひとつながりになりました。SHIBUYA QWSやマイラボ渋谷での展示へとつながる、共創の入口をひらいた取り組みです。
